ニューロサーモ(高周波熱凝固装置)
神経ブロックをする時に使用し、高周波電流による熱で知覚神経の機能をおさえます。
赤外線治療器 アルファビーム
長期機能障害が原因の慢性疾患でお悩みの方などに使用します。
鍼療法や温灸療法と同じような効果を発揮します。
エコー(超音波診断装置)
上下腹部、心臓のスクリーニング検査装置として有用で、麻酔科領域でも超音波ガイド下神経ブロックに応用されています。
レントゲン装置(X線テレビシステム)
100万画素CCDカメラを搭載し透視から撮影まで高精細フルデジタル画像で観察できます。
また斜入撮影ユニットを導入により患者さんの撮影時の異動や負担が少なくなります。
ウォーターベッド
浮遊感に抱かれながら「水」の流体特性を応用し「手技療法」と同様の力強く心地よい刺激をつくりだし、疲労回復や慢性疾患に役立ちます。
超音波骨密度測定装置
骨密度を測定します。